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最近ハマっている仮想通貨の話をしつつ、趣味の狩猟や旅行、料理の話なんかを書き散らかすブログです。

エゾシカ猟。450メートル離れた位置から目標を撃ち抜くスナイパー!

今回はエゾシカ猟のお話なので、
獲物の画像があります!

グロテスクな画像や動物の死体の画像が
苦手な方は閲覧しないようご注意ください!




















先月末、地元猟友会の先輩方とエゾシカ猟に行ってきました。
普段鳥をメインで狙っている鈴木は全くといっていいほど役に立たなかったんですが、(出番は倒したエゾシカを引っ張るなどの力仕事のみ^_^;)
先輩方が豆粒のようになっているエゾシカを撃ち抜く様子は凄まじかったですよ。

image_11

どうですか?
この位置から山頂近くにいるエゾシカを撃つわけです。
もう、わけがわからないレベルです(笑)。

元写真を拡大してみても、どこにエゾシカがいるかは全くわからなかったですね。

聞くと約450メートルくらいの距離があるとのこと。
打ち上げの角度と、距離で弾がどのくらい落ちるか計算して撃つそうですが・・・

image_12

当たって倒れたらしいので、回収に行きます。
正直、本当にいるのかよ~とか思ってましたね(笑)。

正面にはエゾシカ避けのネットがあるので、左にあるゲートを抜けて山を登っていきます。
これも写真では確認できませんね^_^;

直線距離だと450メートルなんですが、実質的な移動距離は1キロ近くあります。
おまけに山の斜面は腰まで埋まる雪が積もっています。
スノーシューを履いていてもそうそう簡単には進めません。
 
image_1

1時間近くかかってようやく山頂近くに倒れているエゾシカを発見。
かなりの傾斜なので、下手して転げ落ちると大怪我です。

image_0

このエゾシカの首にロープを巻いて下ろしていくわけですが、これだけ斜度があると下ろしていくというより「落としていく」ですね。

image_2

下を見たらこんな感じですから。
遠くに見えるのが我々がエゾシカを撃っていた場所です。

image_3

ロープに身体が絡まったり、落ちてくるエゾシカと木の間に挟まれたりしたら大怪我をしますから、慎重に下ろしていきます。

しかし皆さん60代、70代とは思えないくらい足腰が強い!

image_4

下まで下ろしたら車のウインチで引っ張ります。
100キロ近くある巨体なので、こうでもしないと山から引っ張り出すことはできません。

image_5

長いこと猟をやっている人は、車もエゾシカ猟仕様に改造されていますね。
このウインチは本来漁船で使われているものなんだとか。

image_6
 
エゾシカを回収し終わったらロープを巻き上げて完了。
これを6~7頭分繰り返して、更に午後から別の場所にスキーで入っていくわけですよ。
どんだけ体力あるんだと・・・



でもこうやって得た獲物はやはり大事に食べないといけないなと思います。
今はこんな大変なことをしなくても、スーパーに行けば簡単にお肉が買えちゃいますから。

そうなるとやはり食べ物や命に対する畏敬の念というのは薄れてしまいますよね。

「残してもまぁいいか~」
「これ嫌いだから食べたくなーい」

なんてセリフ、撃ち殺されたエゾシカや獲った猟師さんの前で言えますかね?
「もったいない」という言葉は本来とても重いものだと鈴木は思いますよ。

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こうして羅列してみるとやたらタヌキが多いですね(笑)。
実際はキジバトやらヒヨドリやらウサギやらエゾシカやらも獲ってるんですが、どうしてもネタになりそうな獲物をピックアップしてしまう傾向があるみたいです(^_^;)


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Comment

松浦 | 2018年04月23日 00:06
シカさん 大きなビニールに敷いて
背中に乗って 下まで運んでみたい。
鈴木 | 2018年05月06日 07:56
真面目に答えるとエゾシカは100キロ近くあるので、もし木と鹿の間に挟まれたりするとかなり大変なことになるのでやめた方がいいかと思います笑。

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キノコやタヌキを採って(獲って)食べてます。アパート買って直したり仮想通貨投資もしてます(原資は狩猟でゲット)。また2019年北海道北見市にフランス料理の惣菜店兼レストランを開業予定。 狩猟採集でゲットした獲物も提供していきますよ〜!
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