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最近ハマっている仮想通貨の話をしつつ、趣味の狩猟や旅行、料理の話なんかを書き散らかすブログです。

「流氷ノロッコ号」後編!網走駅の駅弁「かにめし」と「磯宴」をご紹介!

こんにちは、鈴木です。
今回は網走駅から知床斜里駅までを繋ぐ観光列車、

「流氷ノロッコ号」

を紹介する記事の後編です。

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知床斜里駅の駅名標です。
この看板、通常どのように呼ばれているのか皆目検討が付かず、
色々検索してようやく発見しました。

ちなみに「ノロッコ号」が運行しているのは「網走⇔知床斜里」間ですが、
実際は知床斜里駅の先にも線路は続いています。

この駅はあくまでも「最も知床に近い駅」であって、終点ではないんですよね。
なので普通列車だとこのまま南下していき、最終的に釧路へ到着します。

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知床斜里駅のホームです。
この時期は流氷ノロッコ号の垂れ幕(?)が飾られています。

「しばれ(極寒)体験?大袈裟だね~」

なんて仰る方もいるかもしれませんが、

最初期のノロッコ号は、
窓も暖房も無かったんですよ。

なので初期の乗客は真冬のオホーツク海沿岸を、
1時間近く吹きっさらしの状態で列車に揺られていたわけです。

当時も一応毛布は配られていたようなのですが、
さすがに寒すぎたらしく今は窓付きの車両になりました。
それでもだるまストーブ一基では殆ど何の効果もありませんが(^_^;)

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そんなホームを抜けて駅構内に入ってみるとご覧の通り。

知床が世界遺産に指定されたこともあってかモダンな駅舎です。
ここは観光案内も兼ねているらしく…

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道東方面の地図はもちろん、

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流氷ノロッコ号の歴史を紹介するパネルや…

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観光ガイドマップ、

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知床観光の拠点となる「世界遺産センター」の紹介、

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列車の時刻表や…

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ウトロへ向かうバスの時刻表など、
事前調査が不要なくらい情報がひとまとめにして紹介されています。

世界遺産指定後、斜里町はかなり観光に力を入れており、
観光案内所に足を運ばずとも、駅だけで色々調べることが可能です。

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それでもチケット売り場は昔の面影を残していますね。

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知床斜里駅に飲食施設はありませんが、
(駅を出たら幾つかあります。詳しくは当ブログのこちらの記事をどうぞ)
構内では幕の内弁当(知床弁当)やパン、おむすびなどが売られています。

網走駅の駅弁はそれなりに有名だと思いますが、
知床斜里駅の駅弁はほぼ完全に無名な気がするので紹介してみました(笑)。

上の写真のロールケーキの隣にあるのは

「知床斜里あきあじ最中」

です。

「超どマイナーなお土産だろうし、ネットでも情報無いだろうな~」

と思っていたんですが、結構記事があってびっくり。

 ・ほのぼのな日々
 ・旅ログ
 ・ラジコン奮闘記 後方支援
 ・NaNa! 走りぃ行くよ~

でかい上に餡子が一杯入っていてなかなかのボリュームだそうです。
う~ん、話のネタに買ってみればよかったかな。

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駅で色々見たりして時間をつぶした後は、
網走へ戻るノロッコ号に再度乗車。

戻りの列車中で昼食をとるつもりだったので、
ベンチ席ではなくボックス席を予約しました。

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知床斜里駅を出る時は駅員さんが手を振ってお見送りしてくれます。

鈴木はこの駅から車で90分ほどの距離に住んでいるので、
盛大にお見送りして頂けるのは嬉しいんですが若干恥ずかしいものがあります(笑)。

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駅を出ると川面には沢山の鴨が。
うん、来年はこの辺の鴨も狙いに行ってみることにしましょう。


さてさて、網走駅を出発する前に買った駅弁は…

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定番の「かにめし」と、

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鮭といくらがたっぷり乗った「磯宴」でした。

鈴木も網走駅の駅弁を食べるのは初めてなので、
ちょっとワクワクです。いかにもオホーツク!北海道といった感じの駅弁ですね。

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かにめしはオーソドックスなタイプに椎茸の旨煮が添えられたもの。
塩分控えめでなかなか美味しかったです。
無難なチョイスでしたが十分満足できました。

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嫁さんが選んだのは網走駅オリジナルの駅弁「磯宴」。

鮭の塩気がちょっと強めですが、これまたGood。
熱燗と合わせたいところですが、行きの列車で飲んだのでここは我慢。



駅弁紹介サイト「汽車旅は楽しく駅弁」さんによると、
この「磯宴」は期間限定のサロマ湖産カキバージョンや、
かにといくらのバージョン、そしてタラバガニといくらのバージョンもあるそうです。

ただ、カキのバージョンは2002年に終売してしまったとのことなので、
他のバージョンも現在あるかどうかは確認が必要かもしれませんね。

ちなみにこの駅弁を作っている株式会社モリヤ商店さんは、
網走駅の中にあるお食事処「キッチンモリヤ」も運営されています。
連絡先など詳しくは食べログの紹介ページをどうぞ。結構評価高いです。

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娘は駅弁は食べられないので離乳食です(笑)。
大きくなったら一緒に駅弁食べてお酒飲みたいね。

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車内の売店にもひっきりなしにお客さんが買いに来ていました。

中国人観光客らしき人達もいましたが、
ボックス席で皆さんぐっすり眠ってしまっていましたね(笑)。

ノロッコ号の車内は結構寒いんですが、よほど疲れていたんでしょう。

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観光列車らしく、映画「網走番外地」にも登場した
「北浜駅」には10数分停車してくれます。

この駅には展望台が併設されているので…

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頑張って行ってみましたよ(^_^;)
いや~、なんとまぁ寒々しい景色でしょうか。

でもある意味これが真のオホーツク海ですね。

流氷、雪景色、列車…

100年ちょっと前まで、
この地域はまったくといっていいほど開拓されていなかったわけですが、
その当時ここを訪れた人が今のこの景色を見たらどう思うのでしょうか。

我々にとっては「ただの寒々しい景色」でも、
開拓した人にとっては違う景色に見えるのかもしれませんね。

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駅の裏には国道244号線が通っていました。

普段は車移動なので国道からの景色は良く見ますが、
駅からの景色は初めてでしたね。不思議な気分でした。

この国道244号線はとても長い国道で、
網走を基点として知床斜里を通り、そこから南下して北海道最東端の根室まで向かいます。
全線開通が昭和28年とかなり遅いので、やはり難工事だったんでしょうね。


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というわけで網走駅まで無事到着し、
流氷ノロッコ号往復の旅も無事終了!

予想以上に車内が寒く焦りましたが、
だるまストーブに近い席を予約しておいたので助かりました。

こちらのPDFで座席表を確認できますので、
ノロッコ号乗車の際はぜひ参考にしてみてください。

道東方面は北海道の自然を満喫できる最高の観光スポットですが、
自然が豊富な分不便だったり情報が少なかったりするので、
このブログが旅の役に立てば幸いです。

ちなみに知床斜里駅から最も近いホテルはこちらになります。


ルートイングランティア知床斜里駅前

こちらを使うのが無難かなと。

ウトロまで行けばビュッフェが有名な知床第一ホテルさんもありますし、
落ち着いた食事を楽しみたいならホテル清さとさんや、
ヘイゼルグラウスマナーさんがお勧めです。

ちなみに当ブログではヘイゼルグラウスマナーを特集しています。
とてもいいオーベルジュなのでぜひご利用ください。


当ブログの記事はこちら!

道東最高クラスのフレンチで夢のようなひと時を!
 オーベルジュ『ヘイゼルグラウスマナー』!


北の大地のオーベルジュ『ヘイゼルグラウスマナー』の
 ジビエ料理はこんな感じ!








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キノコやタヌキを採って(獲って)食べてます。アパート買って直したり仮想通貨投資もしてます(原資は狩猟でゲット)。また2019年北海道北見市にフランス料理の惣菜店兼レストランを開業予定。 狩猟採集でゲットした獲物も提供していきますよ〜!
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