堀江貴文さんや「まぐまぐ」創業者大川弘一さんといった大物起業家は勿論、イケダハヤトさんやはあちゅうさんのように強い影響力を持つ「プロブロガー」、そして日本各地に存在する「何だか面白そうなことを始めている」人達も続々と「VALU」に上場し、6月11日現在、「VALU」はサービスを夜間休止にせざるを得ないほどの盛り上がりを見せています。
この記事では「VALU」で個人の株券(VA)を購入し、最終的に売却して日本円に換金した場合、どのような流れになって、どの程度費用がかかり、どの程度売却益を得られるのかをシミュレーションしてみました。
今回は、
「買った株券(VA)が元の価値の1.5倍まで増加した」
という前提でシミュレーションしてみたところ、
93,133円(手数料含む)の投資で
35,603円の売却益が得られる結果
となったのですが、この売却益を得るためには以下のような手順を踏んでいく必要があります。
「VALU」に興味のある方は是非ご覧ください。
ちなみに「VALU」は先月末に始まったばかりのサービスで、
参加者の数もまだ少ないため株券(VA)の流動性が低いです。
1日に売買できる回数や数量も現在は制限されているため、
これはあくまでシミュレーションであるということをお忘れなく。
※「VALU」へ参加するには仮想通貨のビットコインが必要です。
仮想通貨自体「よくわからん」という方は、
当ブログの「超初心者でもわかる仮想通貨投資口座」 をご覧ください。
多分ネット上で一番専門用語が少ない仮想通貨の説明記事だと思います(笑)。
となったのですが、この売却益を得るためには以下のような手順を踏んでいく必要があります。
「VALU」に興味のある方は是非ご覧ください。
ちなみに「VALU」は先月末に始まったばかりのサービスで、
参加者の数もまだ少ないため株券(VA)の流動性が低いです。
1日に売買できる回数や数量も現在は制限されているため、
これはあくまでシミュレーションであるということをお忘れなく。
※「VALU」へ参加するには仮想通貨のビットコインが必要です。
仮想通貨自体「よくわからん」という方は、
当ブログの「超初心者でもわかる仮想通貨投資口座」 をご覧ください。
多分ネット上で一番専門用語が少ない仮想通貨の説明記事だと思います(笑)。
■目次
1. シミュレーションの前提条件
2. 日本円をビットコインの取引所に入金(Coincheckへの入金)
3. 日本円でビットコインを購入
4. 「VALU」の口座にビットコインを送金
5. ビットコインで「VALU」の株券(VA)を買う
6. 買った株券(VA)を「VALU」で売ってビットコインに変える
7. 「VALU」から「Coincheck」へビットコインを送金
8. 「Coincheck」でビットコインを日本円に両替
9. 日本円を自分の銀行口座に送金
10. まとめ:どのくらい売却益が得られて、どのくらい手数料がかかったか
11. 注意しなければいけない点
12. 「VALU」で投資するにはビットコインが必要
1. シミュレーションの前提条件
2. 日本円をビットコインの取引所に入金(Coincheckへの入金)
3. 日本円でビットコインを購入
4. 「VALU」の口座にビットコインを送金
5. ビットコインで「VALU」の株券(VA)を買う
6. 買った株券(VA)を「VALU」で売ってビットコインに変える
7. 「VALU」から「Coincheck」へビットコインを送金
8. 「Coincheck」でビットコインを日本円に両替
9. 日本円を自分の銀行口座に送金
10. まとめ:どのくらい売却益が得られて、どのくらい手数料がかかったか
11. 注意しなければいけない点
12. 「VALU」で投資するにはビットコインが必要
※ご注意!
このシミュレーションはビットコインのレートが319,000円前後の場合で計算したものです。
ビットコインの価値の変動に合わせて得られる結果も変わってきますのでご注意ください。
また、このシミュレーションでは一度に27VAを売却していますが、
現在はVALUの規約が変更され、大量のVAを1日の間に売買することはできなくなっています。
(2017年6月12日現在ですと、1回に売却できるVAの数は「5」となっています)
また、このシミュレーションでは一度に27VAを売却していますが、
現在はVALUの規約が変更され、大量のVAを1日の間に売買することはできなくなっています。
(2017年6月12日現在ですと、1回に売却できるVAの数は「5」となっています)
シミュレーションの前提条件
さて、それではシミュレーションしていくことにしましょう。
今回のシミュレーションの前提条件は…
・予算は10万円
・そのうち9万円を「VALU」の株券(VA)購入に使用
・10万円の中で手数料含め全てまかなう
としておきますね。
日本円をビットコインの取引所に入金(Coincheckへの入金)
さて、「VALU」では日本円を使って直接投資するということができません。
(法律の問題だそうです)
なのでまずは日本円を「ビットコイン」という仮想通貨に両替する必要があります。
(法律の問題だそうです)
なのでまずは日本円を「ビットコイン」という仮想通貨に両替する必要があります。
日本円をビットコインに両替してくれる取引所サイトは沢山ありますが、
今回は「Coincheck(コインチェック)」という最大手のサイトを使用することにしましょう。
登録方法はとても簡単なので、シミュレーションは後回しにしてとりあえず登録しておきたいという方は上のバナーよりどうぞ。
Coincheckへの日本円入金方法は3種類。クレジットカードは手数料が高すぎるので絶対ダメ!
「銀行振込」
「コンビニ入金」
「クレジットカードで直接ビットコインを購入」
の3種類。
ほかに「USドルで入金」「クイック入金」もありますが、今回は割愛します。
この3種類のうち「絶対してはいけない」のが「クレジットカードでの購入」。
恐ろしいほどの手数料(1万円以上)が上乗せされてしまうので絶対に避けましょう。
「コンビニ入金」は手数料が一律「324円」で、「銀行振込」はお使いの銀行によっても手数料が変わってきますが、楽天銀行だと9万円の入金でも振込手数料は「258円」となりかなり安いです。
ただ、コンビニ入金は即時反映されますが、銀行振込は即時反映ではないのでその点はご注意くださいね。
というわけで、日本円の予算10万円のうち9万円を銀行振込でCoincheckに入金します。
振込にかかる手数料は258円とします。
使用したお金:90,258円(90,000円+振込手数料258円)
Coincheckの口座に入っている現金:90,000円
使用したお金:90,258円(90,000円+振込手数料258円)
Coincheckの口座に入っている現金:90,000円
日本円でビットコインを購入
さて、この入金した9万円で買えるだけのビットコインを買っていきましょう。
「Coincheck(コインチェック)」には2種類のビットコイン購入法があります。
それが…
「Coincheckから直接買う」
「Coincheckの取引所で買う」
という方法なのですが、
取引所で買う場合は手数料が無料(0円)
となっています。
(有料化する場合は2週間以上前に予告するとのこと)
(有料化する場合は2週間以上前に予告するとのこと)
なので、手数料を抑えてビットコインを購入する場合、
「Coincheck(コインチェック)」の取引所で現物取引するのが一番お勧めです。

これが「Coincheck」の現物取引画面です。
「1ビットコインを○○円なら買いたいよ~」
という人達が緑の文字の「買」。
という人達が緑の文字の「買」。
「1ビットコインを○○円で売るよ~」
という人達が赤文字の「売」です。
という人達が赤文字の「売」です。
なので、赤文字の一番下が提示している最も安い金額
「1ビットコイン=319,248円」
のレートでビットコインを9万円分買うことにしましょう。

無事に日本円9万円で
「0.2819124ビットコイン(BTC)」
買うことができました。
(単位が細かすぎるので以下では省略して0.28BTCと記載します)
「0.2819124ビットコイン(BTC)」
買うことができました。
(単位が細かすぎるので以下では省略して0.28BTCと記載します)
これでようやく日本円→ビットコインへの両替が完了です。
使用したお金:90,258円(90,258円+手数料0円)
手に入れたビットコイン:0.2819124BTC(日本円にして約9万円分)
「VALU」の口座にビットコインを送金
それでは手に入れたビットコインを「VALU」の口座に送金しましょう。
左メニューの「コインを送る」をクリックすると以下のような送金画面が表示されます。

この画面から現在持っている0.28BTCを「VALU」の自分の口座宛てに送金します。
その際に送金手数料として「0.0005BTC(今回のレートで約160円)」が引かれます。
使用したお金:90,418円(90,258円+手数料160円)
VALUに送金したビットコイン:0.2814124BTC(日本円で約89,840円)
ビットコインで「VALU」の株券(VA)を買う
無事にビットコインを「VALU」に送金できましたので、
早速「VALU」に上場している個人の株券(VA)を購入してみましょう。
ちなみに「VALU」上でやり取りされるのは「VA」と呼ばれるもので、実際の株券ではありません。
が、今回はシミュレーションですので、わかりやすさを重視するため「株券」という表記で統一しますね。
ちなみに「VALU」上でやり取りされるのは「VA」と呼ばれるもので、実際の株券ではありません。
が、今回はシミュレーションですので、わかりやすさを重視するため「株券」という表記で統一しますね。
さて、今回は
1株が0.01BTC(ビットコイン)
の株券を買うこととします。
先ほど「VALU」の口座に振り込んだ資金は約0.28BTCなので、これを全てつぎ込み…
27株 = 0.27BTC
買うことにしましょう。
「えっ?0.28BTC持ってるから28株買うんじゃないの?」
と思われる方もいると思いますが…
「VALU」では株を買う際に手数料が1%
かかります。
なので、28株買ってしまうと残高が足りなくなってしまうんですね。
0.1BTCの株券を27株買った場合の手数料は0.0027BTC(0.27BTC×0.01)。
これはつまり…
日本円にして862円
です。
というわけで、本当は28株買いたいところですが今回は27株で我慢します。
27株 = 0.27BTC
買うことにしましょう。
「えっ?0.28BTC持ってるから28株買うんじゃないの?」
と思われる方もいると思いますが…
「VALU」では株を買う際に手数料が1%
かかります。
なので、28株買ってしまうと残高が足りなくなってしまうんですね。
0.1BTCの株券を27株買った場合の手数料は0.0027BTC(0.27BTC×0.01)。
これはつまり…
日本円にして862円
です。
というわけで、本当は28株買いたいところですが今回は27株で我慢します。
使用したお金:91,280円(90,418円+手数料862円)
所有している株券の枚数:27枚(1枚0.1BTCの株券を27枚)
買った株券(VA)を「VALU」で売ってビットコインに変える
先ほど27株購入した
「1株0.01BTC」の株券
が、1週間後に
「1株0.015BTC」まで値上がり
したので全て売却したと仮定します。
「1株0.01BTC」の株券
が、1週間後に
「1株0.015BTC」まで値上がり
したので全て売却したと仮定します。
所有している株券の数は「27」。
これを全て売ると…
27株 × 0.015BTC = 0.405BTC
となり、0.405ビットコインをゲットしたということになります。
0.405ビットコインを日本円に直すと…
129,295円(今回のビットコイン購入当時のレートで計算)
ですね。
一方「VALU」では株券の売却時にも1%の手数料がかかってきます。
今回は0.405BTC分の株券を売却したので…
0.405BTCの1%、つまり0.00405BTC
が手数料として徴収されます。
これは日本円に直すと
1,293円
となります。
使用したお金:92,573円(91,280円+手数料1,293円)
所有しているビットコイン:0.405BTC
一方「VALU」では株券の売却時にも1%の手数料がかかってきます。
今回は0.405BTC分の株券を売却したので…
0.405BTCの1%、つまり0.00405BTC
が手数料として徴収されます。
これは日本円に直すと
1,293円
となります。
使用したお金:92,573円(91,280円+手数料1,293円)
所有しているビットコイン:0.405BTC
「VALU」から「Coincheck」へビットコインを送金
よって「VALU」で得られたビットコインはといった流れで現金化する必要があります。
というわけで、今回ゲットした0.405BTCを「Coincheck」に送金します。
「VALU」から外部口座へのビットコイン送金手数料は
「0.0005BTC」
かかりますので、この額が送金額の0.405BTCからさっぴかれます。
ちなみに今回もビットコイン購入当時のレートで計算し、かかった手数料は日本円で「160円」とします。
というわけで、今回ゲットした0.405BTCを「Coincheck」に送金します。
「VALU」から外部口座へのビットコイン送金手数料は
「0.0005BTC」
かかりますので、この額が送金額の0.405BTCからさっぴかれます。
ちなみに今回もビットコイン購入当時のレートで計算し、かかった手数料は日本円で「160円」とします。
使用したお金:92,733円(92,573円+手数料160円)
Coincheckに送金されたビットコイン:0.4045BTC
「Coincheck」でビットコインを日本円に両替
長かったですね~。ようやく「Coincheck」に戻ってきました(笑)。
ちなみに今回はシミュレーションなので、
日本円でビットコインを買った時と同じ値段で売却できたと仮定しますね。
すると…
すると…
0.4045BTC × 319,248円 = 129,136円
今回も手数料はかかりません。
使用したお金:92,733円(92,733円+手数料0円)
Coincheckの口座に入っている現金:129,136円
日本円を自分の銀行口座に送金
これで無事ビットコインを日本円に両替することができました。
後はこのお金を自分の銀行口座に送金すればバッチリ。
「Coincheck」の場合、自分の銀行口座への送金手数料は「400円」で固定です。
よって、自分の口座に入金される金額は…
129,136円 - 400円 = 128,736円
となります。
使用したお金:93,133円(92,733円+手数料400円)
自分の銀行口座に入っている現金:128,736円
まとめ:どのくらい売却益が得られて、どのくらい手数料がかかったか
さて、それでは今回の取引でどのくらいの売却益(キャピタルゲイン)が得られて、どのくらいの手数料がかかったのかまとめてみましょう。
まず、今回得られた売却益は…
35,603円(128,736円-93,133円)
となります。
かなりの利益が得られましたね。
一方、今回かかった手数料の合計は
3,133円
となりました。
「VALU」は直接日本円を使うことができないため、現金のビットコイン化、ビットコインの現金化などでどうしても余計な手数料がかかってしまいます。
また「VALU」上での株券(VA)の売買にも手数料がかかるため、短期売買の場合は手数料負担が大きくなることが予想されます。
今回は
「買った株券(VA)の価値が購入時より1.5倍上がった」
と仮定していたため、かなりの手残りが得られる計算となりました。
とはいえ、イケダハヤトさんが「VALU」に登録した直後に彼のVA(株券)を購入した人は、このシミュレーションの比ではない利益を得られていると思います。
ただ「VALU」は基本的に「頑張る人を支援するサービス」です。
長期投資を前提としているので、安定して成長していきそうな銘柄(才能・能力のありそうな個人)に対し、余剰資金を投入して見守るというスタイルが王道かなと思います。
長期投資を前提としているので、安定して成長していきそうな銘柄(才能・能力のありそうな個人)に対し、余剰資金を投入して見守るというスタイルが王道かなと思います。
正直、自分が「VALU」投資をした際のお金の動きを整理するため書いたような文章ですが、参考にして頂ければ幸いです。
今回のシミュレーションは
ビットコインの価値が増減しないという前提
に基づいているという点に注意してください。
本来は、
「VALU」で投資した銘柄(個人)の株価がどれだけ上昇したとしても、
ビットコインの価値が下落すると「VALU」で保有している株券の価値も下落
してしまうんですよね。
ただ、これは逆に、
「VALU」で買った株券の価値が全く上がらなくても、
ビットコインの価値が上昇すれば「VALU」で買った株の価値も上がる
ということです。
これを別の方向から考えてみると、
「ビットコイン投資のセーフティネット」
として
「VALUで安定して伸びている有料銘柄(個人)に投資しておく」
というやり方もアリなんじゃないかなと。
仮想通貨相場に比べると、「VALU」の方が安定して伸びていく銘柄が多そうですし。
そういう意味で「VALU」に注目している人も実は多いのかも…と今回シミュレーションしていて感じました。
注意しなければいけない点
今回のシミュレーションはビットコインの価値が増減しないという前提
に基づいているという点に注意してください。
本来は、
「VALU」で投資した銘柄(個人)の株価がどれだけ上昇したとしても、
ビットコインの価値が下落すると「VALU」で保有している株券の価値も下落
してしまうんですよね。
ただ、これは逆に、
「VALU」で買った株券の価値が全く上がらなくても、
ビットコインの価値が上昇すれば「VALU」で買った株の価値も上がる
ということです。
これを別の方向から考えてみると、
「ビットコイン投資のセーフティネット」
として
「VALUで安定して伸びている有料銘柄(個人)に投資しておく」
というやり方もアリなんじゃないかなと。
仮想通貨相場に比べると、「VALU」の方が安定して伸びていく銘柄が多そうですし。
そういう意味で「VALU」に注目している人も実は多いのかも…と今回シミュレーションしていて感じました。
「VALU」で投資するにはビットコインが必要
さて、この記事を読んで「VALU」に登録してみたくなったという方もいると思いますが、
「VALU」で投資するには「ビットコイン」が必要なのでご注意ください。
ビットコインの購入先は色々あるんですが、
鈴木がお勧めしているのは日本最大手の「Coincheck(コインチェック)」と「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。
こちら(↓)が…

「Coincheck(コインチェック)」で、
こちら(↓)が…

「bitFlyer(ビットフライヤー)」。
どちらも登録手続きは非常に簡単(身分証明書のご用意はお忘れなく)。
おおよそ3~5分で完了します。
様々な仮想通貨に投資できる「Coincheck(コインチェック)
ちなみにさまざまな種類の仮想通貨を扱っているのは「Coincheck(コインチェック)」。なので仮想通貨そのものへの投資も検討しているという方はこちらがお勧め。
インターフェースも全般にシンプルで…

こんな感じ。
ごちゃつき感が少ないので、初心者の方でも操作しやすいと思います。

また「Coincheck(コインチェック)」のログインページは仮想通貨の値動きを一覧で見られるようになっています。これが結構便利。
この記事を書いている時は「Lisk(リスク)」という仮想通貨が20%以上の爆上げでした。
人気の高い3種の仮想通貨に特化「bitFlyer(ビットフライヤー)
一方の「bitFlyer(ビットフライヤー)」ですが、こちらは取り扱っている仮想通貨が「ビットコイン」と「イーサリアム」の2種類のみ。
(2017年7月15日より「ライトコイン」の取扱も始まりました)
「それって少なくない?」と思われた方もいるかもしれませんが、
実はビットコインとイーサリアムだけで仮想通貨全体の時価総額7割を占めているんですよね。
よって「bitFlyer(ビットフライヤー)」は人気と安全性が伴った仮想通貨のみを対象とした安定志向の取引所といえます。
インターフェースは…

こんな感じで、証券会社のウェブサイトと似たようなつくりです。
パッと見た感じだと複雑そうに見えるんですが、
実際の取引ページはごくシンプルで直感的に操作しやすいですよ。
例えばビットコインの購入画面は…

こんな感じ。めちゃくちゃシンプルです(笑)。
ビットコインとイーサリアムの大手2種+ライトコインしか使わないという方は
「bitFlyer(ビットフライヤー)」がお勧めですね。
時間を見てこれら仮想通貨取引サイトの登録方法も記事として起こしていく予定です。
まずはビットコインをいくらか確保して、「VALU」の投資に慣れてみてくださいね。