
昨年の夏の話ですが、北海道人でありながら初めて富良野に行ってきました(笑)。
いや、実際住んでると意外と富良野って行かないものなんですよね。
道外の人が大勢来ていて混雑しているだろうから…というのもありまして。
ただ、今回行った
「かなやま湖 ログホテル ラーチ」
さんは実にお勧め!
まず…
・2階建ての一軒家ログハウスでありながら格安
・地元食材を使った堅実に美味しいフレンチ
・周囲が山に囲まれていてとても静か
と、
「北海道の自然や食を満喫したい!」
と考えている旅行者の方がここだけで全て満喫できるようになってるんですよ。
富良野の人気観光地にもほど近いですし、夜になるといい感じにライトアップされるので大人の隠れ家な雰囲気もあります。
(ワインも地元のものを中心にそこそこ揃ってます)
おまけに宿泊費もそれほど高くないとなると、これは早めの予約が必要なのもわかりますよね(^_^;)。
とまぁ、事前の説明はここまでにして紹介していきましょう!
【 お部屋のご紹介(外観) 】

まず我々が泊まったコテージの外観はこんな感じ。
いかにも北海道の山すそに建つコテージといった趣ですね。
ちなみに「かなやま湖 ログホテル ラーチ」には…
・レストラン棟と一体化しているログホテルタイプのお部屋
(ツインとトリプル)
・レストラン棟からは独立しているログハウスタイプのお部屋
(定員5名の「コテージ・スタンダード」と定員9名の「コテージ・ワイド」)
の合計4種類の部屋タイプがあります。
今回我々が泊まったのは「コテージ・スタンダード」なんですが、家族連れやペット連れの方が泊まるのなら断然ログハウスタイプがお勧めですね。
ちなみにログハウスタイプの2種類の建物ですが、

こちらが「コテージ・スタンダード」で、

こちらが「コテージ・ワイド」
になります。
我々は今回大人5人、2歳未満の子供が2人で宿泊しましたが、これでも「コテージ・スタンダード」で十分過ぎるくらいの広さ。
ラーチさんは子供連れのユーザーにも優しく、
トイレに設置する子供用おまるや、お風呂セットなども貸し出してくれます。
ホスピタリティがしっかりしてると言いますか、安心して宿泊できました。
ちなみにレストランとコテージは離れた位置にある(もちろん徒歩で余裕の距離です)んですが、夕方になるとレストラン棟はこんな風に夕陽に照らされて、かなり雰囲気があります。

北海道に初めて来る方がこんな風景に遭遇できたら最高でしょうね。
夜は満天の星空が満喫できるんですよ。


【 お部屋のご紹介(内観) 】
さて、「かなやま湖 ログホテル ラーチ」のお部屋紹介を続けていきましょう。
玄関はこんな感じ。
きちんと外履きと内履きが用意されているので、いちいち自前の靴に履き替えなくても気軽に周囲を散策できます。
これはさりげにありがたかったですね。靴によっては脱ぎ履きが面倒な場合もあると思うので良い配慮だと思います。

続いては…


広くて天井の高いリビング。
軽くて簡単に動かせる籐の椅子とソファです。
子供がぶつかっても怪我をしないので安心。

ちょっと笑っちゃうレベルの広さです(笑)。
そして照明がいい感じ。暖かみのあるログハウスに良く合ってますね。

キッチンはカウンターバータイプになっていて、こちらにも椅子が用意されています。
長期滞在するならお酒を色々買ってきて、ここでグダグダ喋りながら飲むのもありですね。
で、酔いが回ってきたらソファに移ってまた呑むと(笑)。

冷蔵庫・食器棚・トースターに電子レンジ、おまけに炊飯器まで完備しています。
これは「かなやま湖 ログホテル ラーチ」さんの隠れた魅力だと思うんですが、とにかく設備や備品の充実度合いが半端無いです。
下でも説明しますが、完全に自炊できるレベルで環境が整っているので長期滞在される方にとってはかなり心強いはず。
冬場は狩猟をされる方が拠点として使うのもアリじゃないかなと。
で、ゲットした獲物をここで料理してみんなで頂くと。最高ですね。
ここまで書いてきて思いましたが、ラーチさんを拠点に長期滞在して北海道観光を楽しむ方は多そうですね。
我々は一泊しかしませんでしたが、これはちょっと勿体無かったかな~といった感じでした(^_^;)。

洗い場には電気調理器に電気ポット。
かなり広いので普通に料理できちゃいます。

常備されている調理器具はご覧の通り。
炊飯器、包丁、電子レンジ、まな板、電気ポット、缶切り、電気調理器、鍋(大・小)、ホットプレート、フライパン、丼、皮むき、汁椀、ザル(大・小)、フォーク、スプーン、ナイフ、お玉、フライ返し、ワインの栓抜き、割り箸、菜箸、丸皿(大・小)
ここにあるものだけで自炊できる完璧なラインナップです。

さて、そんな設備充実のキッチンからリビングを見るとこんな感じ。
調理しながら食事の進み具合なども確認できるのは嬉しいですね。

ベッドルームはリビングの下の階にありました。
シングルベッドが5つ並んでいますが、それぞれ独立して置いてあります。
ちなみにトイレやお風呂もベッドルームと同じ階にあります。

洗面所にはタオル類などのアメニティが。
こちらも全体的にかなり広く、余裕を持って作られているのがありがたかったです。

ドライヤーは備え付けのタイプ。
鈴木は風量が強い方が好みなので、これだけがマイナスポイントでした(笑)。
まぁ、今は小さくても風量の強い旅行用ドライヤーがあるので、
気になる方は自分で持ってくるのもありかなと思います。


浴室も当然独立型。
北海道は富良野くんだりまで来てユニットバスには入りたくないですよねぇ。
シャンプー・リンス・ボディソープは当然完備。
シャワーの水圧も強く文句無しでした。

また、子供連れで滞在される方は「お子様アメニティー」を無料で貸し出してもらうこともできます。
ベビーバスにベビーバスチェア、バスマット、シャンプーハット、ジョンソンの全身ベビーシャンプー、補助便座、オムツ捨て、洗面台用の踏み台など、至れり尽くせりの充実ぶり。
ちなみに「かなやま湖 ログホテル ラーチ」さんから600メートルくらいの距離に「かなやま湖保養センター」という日帰り入浴施設もあるので、広いお風呂に入りたい!という方はこちらに行ってみるのも良いかと思います。

トイレ。
上でも説明しましたが、事前に頼んでおけばきちんと子供用便座も用意してくれます。

壁に沿って歩き回る娘(笑)。

そしてその上には音も無く回るシーリングファンが。
う~ん、こういうのはリゾートに来た感をアップさせてくれますね。
「かなやま湖 ログホテル ラーチ」さんは結構歴史のあるお宿なんですが、ログハウスのつくりがしっかりしているのか全然ヘタれた様子が無かったんですよ。
かなりきちんと手入れされていて、まるで新築のように感じてしまいました。

鏡台。
ここにはヒーリングミュージックのCDが何枚か用意されていて、備え付けのCDプレイヤーで流すことができます。
どんだけ癒すつもりかと(笑)。まぁつい音楽流しちゃいましたけど(^_^;)。

子供やペットが宿泊する場合はストーブにガードが付きます。
まさに至れり尽くせり…!!
あ、忘れていましたが…

「かなやま湖 ログホテル ラーチ」さんの場合、コテージであればペットと一緒に宿泊することができます!
これはペットを飼っているファミリーにとっては嬉しいですよね~。
ちなみに屋内で宿泊する際は1ペット2,160円かかりますが、建物の外(車の中など)に泊まらせる場合は当然0円だそうです。
鈴木のところも実家でシーズー犬を飼っているのでなかなか旅行できませんでしたが、ラーチさんはケージも準備してくれたので安心してペットと一緒の部屋で泊まることができました。
今この写真を見直してみて気付きましたが、獣医さんの連絡先まで載っているとは素晴らしい…。


リビングを出るとウッドデッキにデッキチェアというリゾート定番の組み合わせ。
チェアとテーブルもあるので、富良野で色々買い込んでここでランチなんてのもいいですね。
晴れていたら外で食事するのはとっても気持ちいいと思います。
ログハウスのコテージ・スタンダードの紹介はここまで。
続いて皆さん気になっている(であろう)ディナーのご紹介に入ります。
【 お食事(ディナー)のご紹介 】

「かなやま湖 ログホテル ラーチ」さんのもう一つの魅力。
それがハイレベルでありながら肩肘張らずに楽しめるフランス料理のディナー。
ラーチさんはじゃらんnet、楽天トラベル共に夕食の満足度が非常に高いんですよね。
ホテル併設レストランの名前は「ル・モンターニュ」と言います。
地元の食材をしっかり使った堅実な美味しさで、道外の方も十分楽しめるハイコスパなフレンチです。
ちなみにログホテルのある場所とレストラン&フロント棟は独立しているので、食事の時は都度移動する形になりますね。

フロントすぐそばにあるライブラリー。
冬場なんかはちょっと早めにこちらへ移動して、本を読みながら食事の時間を待つのもいいかもしれません。
観光情報パンフレットはもちろん、富良野の写真集や雑誌類などが沢山置いてありました。

レストランの中はこんな感じ。
暖かみのある照明でなかなかいい雰囲気です。

テーブルセッティングはキッチリしていますが、お子様連れでも全然OKということでお店の雰囲気はカジュアル。
我々は2歳の子供と1歳の子供がいたので、他のお客様に迷惑にならない場所に案内してもらいました。

スタッフの皆さんも非常にフレンドリーで親切!
自然いっぱいの雰囲気と整った設備、そして美味しい食事と高いホスピタリティ。
そりゃハイシーズンになると予約が取れないのも頷けます。
ちなみにこの日のディナーメニューはこんな感じ。

・ホタテと玉ねぎのコンフィ ブリオッシュのシーフードファルシー
・夏野菜のミネストローネ 国産若鶏の網焼き添え
・海の幸(海老、ホタテ貝)のパイ包み焼き
・ラーチオリジナル US牛ヒレ肉の網焼き ガーリックオイルソース
・フレッシュ野菜のクリスタルサラダ
・フレンチパウンドケーキ ミルクのエスプーマフルーツ添え
となっていました。

まず前菜がこちら。
左がホタテと玉ねぎのコンフィ(低温の油でじっくり煮たもの)で、右がシーフードをバターたっぷりのブリオッシュで挟んだファルシィ。
これは白ワインまたはいきなりシャンパンなんかを開けたくなっちゃいますね(笑)。

サワークリームとピンクペッパーが効いているブリオッシュのシーフードファルシー。
アミューズブーシュなので当然一口サイズですが、十分な満足感。

こちらがホタテと玉ねぎのコンフィ。
これまたワインに合う!
全体に優しい味付けですが、素材がいいので十分映えますね。

パンは地元で作ってもらっているようでした。

夏野菜のミネストローネ。
日本でミネストローネというとトマトの赤いスープというイメージですが、
こちらはトマト以外の夏野菜を使ったミネストローネ。
網焼きの鶏がとても香ばしく、レストランらしく「ひと味違う」一皿でした。
こういうひと手間が、家で料理作る時にはなかなかかけられないですね~。

そして出ました!「海の幸のパイ包み焼き」です!

中には濃厚な海老のダシと海の幸が一杯!
北海道はやっぱり野菜と魚介が美味しいので、 白ワインが引き立ちますね~。
「かなやま湖 ログホテル ラーチ」さんのお料理はオーソドックスながら、全部きちんと丁寧に作られていてしみじみと美味しいです。
これはカップルで来る方が多いのもわかる気がします。
静かだし落ち着いてるし、言うことないですもんね。
我々は子供2人と同席していきましたが、レストラン自体が広くてちょっと離れた席だったからか、多少声を出しても周りの方に聞こえるほどではなかったようです。

最後はお肉料理。
ラーチオリジナル US牛ヒレ肉の網焼き ガーリックオイルソース です。
付け合わせの野菜だけでなく、別添えでサラダ(下の写真)が付いてきます。

このサラダに入っていた野菜がまた美味しかったですね~。
ずっと白で通していましたが、ここで赤にチェンジ。
ワインは地元産ふらのワインの種類が多いですが、
チリやスペイン、フランス、イタリアなどもお手ごろ価格のボトルを揃えてます。

今回選んだのはチリの「コウシーニョ・マクル カベルネ・ソーヴィニヨン」。
シャトー・ムートンの元醸造長が監修という言葉に惹かれて選んでしまいました(笑)。
なんともミーハーなチョイスですね(^_^;)

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店頭で買うと1,000円くらいのお手ごろワインなんですが、全体的に隙が無く、こりゃレストランの方は重宝するだろうなと。
もちろんチリのワインらしくしっかりした果実味が全面に出てはいるんですが、それがゴテゴテくどくないので、割とあっさり目の牛ヒレにも良く合いましたよ。
送料別(北海道だと高いんです)じゃなければ普通に買いたいところです。
ちなみに醸造責任者のパスカル・マーティさんですが、シャトー・ムートン・ロートシルトだけではなく、アメリカのプレミアムワイン「オーパス・ワン」でも副醸造責任者を務め、更にチリのプレミアムワイン「アルマヴィーヴァ」を最初の企画段階から立ち上げたという凄い人のようです。
本州の方であれば送料も安いはずですから、ぜひ買って飲んでみてください。普段のテーブルワインがワンランクアップしますよ。
ちょっと話がずれてしまいましたが、「かなやま湖 ログホテル ラーチ」さんでは子供用の食事も用意してくれます。
それがこちら。

なんとも可愛らしいお子様ランチです(笑)。
おまけに…

こんな子供用のコーンスープまで付いてきます。
野菜の量はそこまで多くないので、大人のサラダについてくるトマトなどをあげるとバランスが取れていいんじゃないかなと思います。

ちなみに子供には専用のデザートも付いてきます。
娘は大喜びでした(笑)。

大人のデザートはこちら。
淹れたての美味しい珈琲と一緒に頂くと…うーむ、最高です。
小さい子供がいるのでどうなることかと心配していましたが、食べ終わる頃にはそんな心配はどこへやら。
すっかりリラックスして飲んで食べて笑っていました(笑)。
スタッフさんの自然なサービスが実にいいですね。
ご馳走様でした。とても美味しかったです。

ラーチさんのディナーの様子、いかがでしたか?
ここはログホテルだけでもお釣りが出るくらい素晴らしいのに、このディナーと朝食が付いて1万円台ですからね。凄すぎですよ。
おまけにここは富良野。周囲の観光スポットには困りません。
「かなやま湖 ログホテル ラーチ」さんに行ってみたくなった方は是非…


こちらのリンクバナー(↑)をクリックしてみてください(笑)。
じゃらんnet、楽天トラベルどちらでも予約できるようになっています。
【 夜のログホテル 】
食事を終えた後は酔い醒ましがてら、歩いてテクテクログハウスに戻ります。
北海道の夏らしく、外は少しひんやりしていて気持ちいい~。

ちなみにディナーで頼んだ赤ワインは飲みきれなかったので、スタッフの方に頼んで後ほど部屋に運んでもらうことにしました。

食後にスタッフの方にお願いしてみたんですが、きちんとしたカゴに入れてワイングラスやおしぼりも添えてログハウスまで持ってきてくれました。ありがとうございます。
こういうところでも雰囲気作りが徹底されていて、素晴らしいなと思います。
娘はお腹いっぱいになってテンションが上がりまくったのか大騒ぎ(笑)。

どれだけ大声を出しても、ドタバタ走り回っても怒られないのが嬉しい~。
こういうのは一軒家タイプのログホテルだからこそですよね。
ぜひ子供連れの方に泊まってほしいものです。
TVに密着する娘を見ながら皆で赤ワインをグビグビ。家かよって感じですね。


つまみに富良野の道の駅で買ったエゾシカソーセージを炒めます。
昔に比べるとエゾシカの加工品はとてもポピュラーになりましたね。


同じく道の駅で買ったパンに…

フレッシュのブルーベリー(これがまた美味かった!)もパクパク。
さっき食べたばっかりなんですが、つい…

いつの間にかこの日はバタンキューでした(笑)。
あ、ベッドルームはこんな感じです(↓)。

【 お食事(ブレックファスト・朝食)のご紹介 】
さて、がっつり飲んで寝た割には気持ちのいい目覚め。
またテクテク歩いてレストラン棟へ向かいます。
写真は人形を持って歩き回る娘。早く来てくれー(^_^;)。

朝食はシンプルなブレックファスト。
飲みすぎ、食べすぎの体にちょうどいい量です。

ドリンクバーは別に用意されていて、
珈琲、紅茶のほか牛乳、ジュース類が4種類ほど。
そういえば野菜ジュースが2種類用意されていましたね。
鈴木はお腹一杯だったのでさすがに飲めませんでしたが(^_^;)。

野菜ジュースは普通のニンジンがメインのものと、 紫ニンジンがメインのものが用意されていました。
これはちょっと珍しいかな?

子供も美味しそうにパンをパクパク。
軽い朝食を終えたらまた本を読みながら一休み。
いや、ここは本当リラックスできていいですわ。

食後もチェックアウトまでは結構時間があるので、
意味もなくウッドデッキに出たりして名残惜しく部屋を楽しみます(笑)。

お世話になったスタンダード・コテージ(203号室)にもお別れの時~。

いや~、ほんと一泊ではちょっと勿体無かったですね。
ここでランチ作ったりして色々楽しみたかったです。
それでもまぁ、娘は満足したようなのでよかったかな。


長々と紹介してきましたが、「かなやま湖 ログホテル ラーチ」さんはかなりお勧めのお宿だと思います。
北海道が初めてという方は勿論、複数回来たことがある方もかなり楽しめるんじゃないかなと。
レストランがしっかりしているのに自炊も可能、でありながら部屋は一軒家タイプのコテージなので、子供の騒音も気にしないでいいんですから最高です。
おまけに富良野へのアクセスも良く、東西南北どこにでも行けるという立地。
更に更に、価格面でも格安となると非の付けどころがありません。
是非一度ここは試してみて頂きたいですね。
非常~~~に有名なホテルなのでご存知の方も多いと思いますが、
思ったより宿泊記のようなものが無かったのでじっくり長文で書いてみました。
ぜひ今年のゴールデンウィークや夏休みに遊びに行ってみてください。
また、今回は夏なのでメニューにありませんでしたが、
冬場になるとエゾシカを使った料理も出るそうです。
(詳しくはこちらのリンク先をどうぞ。いつでもあるわけではないようです)
ウインタースポーツを楽しんだ後に、ジビエと赤ワイン…そしてログハウス…。
うーむ、ザ・北海道という感じで冬も楽しそうです。
鈴木も初めての富良野でしたが、
思ったより見るところが多く、道産子でも結構楽しめました。
網走など道東オホーツク海側からだとちょっと遠いのが難ですが、
足を運んでみる価値はあると思いますよ!!
それではまた!
※お知らせ
最近ジビエ関連のコアな情報、貴重な情報は「note」で公開しています。
ヒグマの掌の下処理方法やタヌキのさばき方など、
珍しいネタを写真大量(相当数あります)で公開しておりますので、
興味のある方はぜひご覧下さい。
その他の一般的な記事は変わらずこちらに投稿していきますが、
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鈴木のnoteマガジン、
「ザッツレアグルメ!
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